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受講生の声①

酒井 菜穂子さん(30代・女性)/カラーコーディネーター

自分力大学に通う前の自分は、会社員として内装デザイン会社の営業をしていました。昔ながらの会社で「現場についていって、見て覚えろ」という体制だったので、全員が自己流の営業方法でした。当然、何故うまくいったのか、何故うまくいかなかったのかを検証することはできませんでした。

そんな会社なので同期も全員辞めてしまい、私もこのままじゃダメだな…とカラーコーディネーターの資格を取って独立をした時、自分力大学と出会いました。

当時の自分のコミュニケーションもそこまで悪くないと思っていましたが、自分力大学で学ぶことはそれより上のレベルのノウハウばかりでした。今まで聞いてきたセミナーや勉強会とは大きく異なり、実際の現場に特化してすぐに使える実践型のものが多く、驚いたのを覚えています。
「ここで学んで自分の仕事にも役立てたい」と思い、通うことにしました。

実際に通ってみると、営業としてのコミュニケーションだけでなく、セルフコミュニケーションやメンタル面の考え方も多角的に聞くことができ、仕事・プライベートすべてにおいてコミュニケーションが変わりました。特に実家に帰省した時に、家族に驚かれました!

人との接し方を顧みることができるだけでなく、これからどう接していきたいか、どんな人になりたいかをデザインして、目指していくことができるのが自分力大学だと思います。
もっと多くの人に知ってもらいたいです。

幸田 勝(40代・男性)/保険営業

営業職に十数年在籍。それなりに「やり方」や「在り方」を勉強してきたつもりです。根拠はありませんが、なんらかの自信があったのかもしれません。

ただ、今の時代、顧客のニーズは移ろいやすいもの。すなわち、マーケット自体も様態を変えていきますので、同じ販売手法だと、いつかは時代遅れのポンコツになってしまうのでは?という不安はいつもありましたね。実際、そういう先輩をたくさん見てきました。
また、一般的に、会社に入社した頃は社内外の研修がいろいろと準備されているため、知識に触れる機会は多いものです。
しかし、一定のキャリアをすぎると自らそのような機会を求めていかなくてはなりません。今までの経験が参加を邪魔してしまうケースもありました。

そんな時、一から勉強してみたいと思い自分力大学に入会しました。
自分力大学は1回目から素直に聞けましたね。会場には若い方が多かったですが、私と同年代(40代)の方こそ聞いてほしい内容です。あまり多くを語るとコマーシャルっぽくなるので、この辺にしておきますが...笑
そして通ってみて思ったのは「在り方」のバージョンアップになったということです。
「何を話すか」ではなくて「どうしたら伝わるか」に思考が切り替わっています。これは営業の現場だけではなく、日常生活でも同様です。
そして、こちらの方が大きいのですが、知ったことがいつまでも「真」ではないと気づけたこと。定期的にバージョンアップを続けていかなければなりませんね。

齋藤 初夏さん(30代・女性)/営業

平凡無難に、人より真面目に生きてきました。特技がないのでやりたいことは特になく、とりあえず真面目に仕事していれば生活していけると思って過ごしていました。確かに死にはしません。

そんな時に自分力大学の講演を聞きました。「人間は持ってる能力の90%しか使っていない。全員にまだ伸び代がある」と聞いて、「本当か!私もあるのか?あるならその能力を100%使いたい!やってみよう!」と挑戦することを決めました。

自分力大学では、失敗した方がオイシイんです。以前は失敗したら「なんでこうなるんだ!」とイライラしてたのに、今は失敗すると「この失敗、どうアレンジしたら面白いネタをみんなに提供できるかな?」って考えるようになったので、ストレスが減りました。

礒田 祐光さん(30代・男性)/印刷会社営業

10年近く営業をしています。昔から人とコミュニケーションを取ることに苦手意識がありました。嫌われたら、失敗したらとネガティブ思考でした。そんな自分を変えたいけど、何をしたら良いかわからず、ただ漠然と目の前の仕事をしている日々でした。そんな中、自分力大学さんとご紹介で出会いました。

自分力大学に通おうと思った理由は3つあります。
1.会社以外のコミュニティで学び、情報を仕入れて視野を広げたかったこと
2.社内外問わず、日々のコミュニケーションがうまく回らないことを解決するヒントを得る場がほしかったこと
3.前向きで意識の高い方がいる環境に身をおいて、自分のモチベーションを高めたかったこと

自分力大学に通ってみて成長できたのは「解釈力」が明らかに自分の中で変化したことです。失敗や嫌な出来事があったときに、嫌な気持ちのまま引きずるのか、面白い解釈に変えて考えられるのか、自分で切り替えられるようになりました。前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになりました。それも、3日坊主だった自分でも、通い続けられる環境のおかげだと感じています。

阿部 諒太(30代・男性)/営業職

元々はホテルでパティシエの仕事をしており、人とコミュニケーションを取るのがとても苦手でした。
ホテルを辞めて飲食店を開きましたが、まったくうまくいかず、営業の仕事をすることになりました。

最初はまったく契約が取れませんでしたが「ケーキにもレシピがあるように、営業やコミュニケーションにもレシピがある」ということを自分力大学で教えていただきました。

それからはどんどん営業成績も上がり常に上位を争うまでになりました。
コミュニケーションが苦手だった私でも成果を出せるようになったので、自分力大学に通えば誰でも成果が出ると思います!

押田 貴広さん(30代・男性)/保険営業

元々は、高い目標を掲げられずにいた。自信がなかった。

何故、自分力大学に通おうと思ったかというと、今後の未来を考えて自己の成長が1番の財産になると感じたから。そして、それを体現してる方が講師をしていたから。

今では、自分の活動や判断に理由が持てるようになり、自信がついた。

日野 耕太郎さん(30代・男性)/不動産営業

転職し、はじめての営業職につきました。
先輩・上司から教わった営業のやり方しか知らずに営業を行っていたのですが、成果は出ても決定力に欠け、安定した結果は出せない状態でした。
お客様からの質問や疑問点を引き出し、理解していただくことはできても、何故か受注が決まらない…非常に歯がゆい期間が続いてました。

そんな中で紹介を通じて、自分力大学の菅原塾長にお会いすることができました。現在の状況・営業の内容・悩みなど親身になって聞いていただきました。
その時に「一度勉強会に参加してみなよ?」とお誘いいただいたのが、自分力大学の内容を知ったきっかけです。勉強する内容も本当に新鮮で「自分の力になる!まさに自分力だ」と実感できたので、通うことを決めました。

自分力大学では、コミュニケーションにおける5ステップを基礎から徹底して教えてくれます。頭では理解していても営業の現場ではなかなか実践できずにいましたが、勉強会への参加を重ねるうちに、勝手に5ステップの手順で営業ができるようになっていき、みるみる営業成績が伸びていきました。
5ステップ以外にもさまざまな内容の勉強会や企画があり、参加を重ねる毎に自分が成長していくことが実感できています。

増田 比呂武さん(30代・男性)/保険営業

過去のサラリーマン時代の経験も含め未経験の業界にいる中で、どこか自信を持てず迷ってしまっている自分がいた。
これまで営業しかやってきていないが、相手を巻き込むようなコミュニケーションが取れず苦労していた。

自分力大学に通おうと思った理由は、次の通り。
・自分に対する自信
・自分がやろうとしていることへの自信
・営業としてのコミュニケーション力の気づきと発見
これらを総合的に得られると感じたからだ。

通ってみた結果、同じように悩みを持つ方が多く「自分だけでない」と、ともに自己能力を高める良い場であると感じた。
時代に合ったコミュニケーションを身につけないと生きていけないんだなと実感。
現在の会社で成し遂げようとしている理念やビジョン、自分がクライアントに対してやろうとしていることが間違ってないことが確認できた。

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